人間禅本部道場

〒272-0827
千葉県市川市国府台6-1-16
TEL 047-373-7572
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ブログ - ブログカテゴリのエントリ

青年部ブログリレー(第7走者)

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人間禅道場 2017/10/10 11:50

ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。秋晴れの気持ち良い日ですね。みなさん、仕事三昧していますか――?こっそり原稿をアップしている自分はさておき笑


もうすぐ、お昼休みですかね?午前も残りあと僅か、がんばっていきましょう! 



さて、リレーのバトン第7走者はあのカリスマ役者、小林赤誠居士(中央支部所属)が登場します。彼から醸し出されるオーラは、まさにラストサムライそのもの!根っからの求道者で、町娘もメロメロであります。小林和寿で検索すれば、画像も出てきます。朝ドラにも出演しておりました。では、どうぞ!


 
小林 赤誠です。
職業は、役者、殺陣パフォーマンス、
殺陣、アクション講師などもしています。
座禅を始めたきっかけは、武道の無刀流と言う流派を学んでいて、そこの仲間が紹介をしてくれました。
僕が武道を学んでいた理由は
呼吸の使い方だったり、感覚の使い方がとても役者にも役立つと思っていたからです。
芝居も最後は無になり、その役に入って行きます。
すべて捨てて、役になりきるために、
最後は呼吸だなと感じていた中、座禅に誘われたので、「よしやってみよう!」
と始めました。

今では、気持ちの切り替え、役に入って行く速さなど、たくさんの力がついて来てると実感しています。

呼吸は役者に関わらず人間がしなければ生きていけない物です。
心。脳にも密接に関わっています。
講師として指導する際にも始めに気持ちを切り替える為、禅を取り入れたりもしています。

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青年部ブログリレー(第6走者)

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人間禅道場 2017/10/5 18:49
ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。朝晩とても冷えるようになってきました。みなさん、体調はどうですか?小生は、恥ずかしながら風邪をこじらせてしまいましたが、今は復活しました。今年の風邪は、のどからやってきます。みなさんもご注意あれ!風邪と言えば、先達から「摂心会中に風邪を引くとは、たるんでいる証拠だ!気合が入っていない!!」と戒めを良く受けました。風邪を引くと、恥ずかしくなってしまいます・・・。おかしいなと思ったら、酷くなる前に休みましょう。

さて、リレーのバトンは第6走者の中川道策居士(中央支部所属)に渡りました。
彼は、青年部ピチピチの最年少であり、本部道場塾生として、入塾生活をしていた漢であります。また、囲碁の名手でもあるので、みなさんもぜひ挑戦してみては!
 
皆さまご無沙汰しております。中川道策です。月日が経つのは早いもので社会人3年目になりました。
私が座禅に出会ったのは大学3年生の時です。当時はちょっとした座禅がブームが巻き起こっていたと記憶しております。Apple創業者、スティーブジョブズが座禅をしていたことがメディアで大々的に取り上げられ、書店に行けば座禅関連の書籍が平積みになっていたこともありました。
 
その当時、私は就職活動をしておりました。何十社もエントリーしたものの、面接を受けては落とされ、連戦連敗、悪戦苦闘の日々を送っておりました。結局どこからもオファーをいただけず、すっかり自信をなくしてしまった私は、途中で就活を放り投げ、趣味の囲碁に没頭したりして、現実から目を逸らし引きこもってしまいました。
 
そんなさなか、お先真っ暗な私に、大学の後輩が座禅を勧めてくれたこともあり、このままではいかんと思い立ち、仏祖の導きによって、たくぼく道場に足を運ぶことになりました。
その後、一年あまり市川の千鈞庵老師のもとで禅修行の日々を送り、その甲斐あってか、お陰様で無事に就職することができました。
 
遅ればせながら近況報告になりますが、今年の10月に異動になり、現在、お台場の近くで仕事をしております。毎日膨大な書類の山(モンスター)と闘っています。逃げ出したくなることもありますが、そこは座禅パワーでのりきっていこうと思います!

 
 

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青年部ブログリレー(第5走者)

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人間禅道場 2017/9/21 14:41
みなさん、ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。早いもので、もう今年も残り数カ月ですね。悔いのないように過ごしたいと思う次第です。数息観を深めることは容易ではありませんが、毎日精一杯がんばりましょう!

リレーのバトンは第5走者の村上得道居士(中央支部所属)に渡りました。
彼は、青年部のラストサムライの一人であります。永年の武道修行を経て、現在は、宏道会でともに稽古する仲間です。12月30日に、小野派一刀流の遍稽古で10時間の立ち切り稽古を行います。元太刀は、3人立ちますが、その内の一人が、得道兄貴で、小生も立ちます。そこに向けての稽古も、一緒にがんばっておりますので、みなさんも応援よろしくお願い致します。
 


こんにちは。得道と申します。


現在、中央支部に所属して、坐禅と剣道の修行をしています。私が坐禅の修行をするようになったのは「宏道会」の剣道がきっかけです。


私は「宏道会」という団体で剣道を学んでいるのですが。この宏道会は、一般的な剣道の道場とはやや趣が異なり、稽古の前に必ず30分の坐禅をしてから剣道の稽古をしています。宏道会で剣道を学び始めたことで自然と坐禅を日常的に行うようになりました。


宏道会の剣道は、強い気と気のぶつかり合いの稽古が特徴です。先生方との稽古では練度に応じた技の巧拙は仕方ないとして、少なくとも気迫だけは目一杯に出せるようにならないと、そもそも稽古が成り立ちません。そして、先生方のほとんどが剣と禅を併修されていて、精神面の修行にも余念がない。。。


ということで、「これは坐禅の修行もしないとダメだな・・・」と思い至り、人間禅に入会して坐禅の修行を開始しました。


では坐禅の修行を始めて、「どうだったか?」、「どの位効果があったのか?」というと、入会して1年数ヶ月の現在の所感としては、「やればやっただけ」というのが率直な感想です。


浅くやれば浅くやっただけの、深くやれば深くやっただけの、ものがあると思います。私の場合は、「心の落ち着き場所」と「自然と同調する心地良さ」を確りと感じられるようになりました。劇的に何かが変わったというものではありませんが、自分が望む良い方向に着実に進んでいる手ごたえは感じています。


ちなみに、私が使っている、剣道の面下に被る手拭いには、故小川忠太郎先生が揮毫された書を写し取ったもので「百錬自得」と書いてあります。この言葉は修行の要諦をズバリと示して、言い得て妙だということにこの文章を書いていて気が付きました。本当に自分の力になるものは、「一錬」や「二錬」では得られないこと、また、他人に教えてもらったことは結局身につかず「自得」する以外には方法はないということですよね。「倦まずに自得できるまで続けなさい」、と励ましていただいていると理解しました。お互いに倦まずに進んでいきましょう!


最後に坐禅に興味を持たれた方へ、


坐禅も最初は足が痺れて苦痛だとおもいますが、否応なく続けていると、足の痺れもあまり気にならなくなり、「ああ、落ち着くなー」と思える位にはそれほど時間がかからずにいけると思います。


坐禅に興味を持たれた方は、毎日5分でも10分でもゆったり気持ちを落ち着かせる時間を持つことを大事にすると良いと思います。そのうち、「あー、落ち着くなー」というところにいき、その後は自然に時間も伸びていくでしょうし、「自得」できるものが1つ、2つと出てきて、その楽しみが励みになって続けていけるようになると思います。(楽しくなるまで続けるのがポイントです)


それと、たまには坐禅会のような会に参加してモチベーションを維持することも大事だと思います。一人だとなかなか続けづらいですから。


坐禅会に興味のある方はHPに定期的にご案内が出ますのでどうぞご確認ください。宜しかったら一緒に坐禅をしましょう!


 
 

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青年部ブログリレー(第4走者)

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人間禅道場 2017/9/16 9:14
みなさん、ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。
リレーのバトンは第4走者の中島魁星君に渡りました。
彼は、市川の本部道場で4年ほど塾生として、住み込み生活をしていた時の仲間の一人です。彼を知る人は誰もが口を揃えて「良い漢だ!」というほどの漢です。みなさんもぜひ彼に会って確かめてみてください。幸せとフルーツを運ぶ(笑)、頼れる青年部長であります!!ではどうぞーー

4走者の中島魁星です。
千葉県市川市にある中央支部に所属しています。
全く出来ていませんが、青年部長の役をしています。
青年部といっても、日本の高齢化問題を表すかのように、部員の構成メンバーは30代から50代の会員の皆様まで幅広く青年(?)部として活躍して頂いています。
かくいう私も40歳で、この役もそろそろお若い方にバトンタッチしていきたいななどと思っているので、御覧になっているピチピチのお若い皆様の参加をお待ちしています(^^)

私が人間禅道場と出会ったのは大学生の頃でもう20年も前になるのですが、ちゃんと座禅をしてみたいと思うようになったのは、会社に入社して、人間関係を含め色々な壁にぶつかってからでした。
当時は一人でああでもないこうでもないと悩んで居たのですが、同世代の仲間に沢山出逢え、座禅をしたり、お酒を飲んだり、騒いだりしているうちに、私の悩みはいつの間にか消えてしまっていました。

私にとっては同世代の仲間に出逢えた事と、悶々と考えてないで「目の前の事に集中しろ」という座禅の教えが、解決してくれたのかなと思っています。
人それぞれ座禅をしてみようと思うタイミングは違うと思うのですが、一度でも座禅に興味を持った方はその「縁」を大事にされて続けられることをお薦めします。
特に座禅は続けないとその良さは分からないものです。自分も初めの頃先輩方から「座禅は細くても長く続けるように。」と言われ最初はその意味は分からなかったのですが、今は続けてきて良かったと思っています。


また、人間禅道場には、座禅以外にも、剣道、茶道、書道、俳句、陶芸、ヨガ等々様々な技芸道が本格的に出来ます。私も剣道と茶道を学ばせて貰っています。
仕事などで凝り固まった頭と身体をリフレッシュするのに最高です。仕事でヘトヘトの後の剣道の稽古は堪える事も有りますが・・()
この道場に出逢えた事で、仕事一辺倒だった人生が彩り溢れる毎日になりました。
これを読んでちょっとでも興味を持った貴方貴女、市川で御待ちしています。是非一緒に座りましょう
 
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青年部ブログリレー(第3走者)

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人間禅道場 2017/9/8 10:03
みなさん、ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。
ブログリレーのバトンは第3走者の、富嶽隊員に渡りました。
富嶽隊員は、本部道場に住み込みながら、社会人として仕事を全うしている漢です!
かくいう私も、数年前に4年ほど、塾生としてお世話になりました。また、その話も機会があればしたいと思います。では、富嶽隊員よろしく!
 

本部五葉塾塾生の岩村富嶽です。
 
一般の方はご存知ないでしょうが、人間禅には寮があって、塾生になって寮生活を送ることができます。
 
普段ホームページなどでは案内していないので、今回はこの寮生活について少しお話したいと思います。
 
実はこの塾制度、歴史は古く、昔は八王子にもありました。今の古参の先輩方の多くは塾生として修行された先輩は数多いです。
 
今は本部付属の剣道場の一室が寮になっており、僕と石水さんの2名が寮生活をしています。
 
本来は学生の為の、という趣旨が強かったた思われますが、僕も石水さんもとうに社会人でありかつ年齢も40を越えているのですが‥
 
まぁ、僕個人としては楽しく塾生活を送らせて頂いております。
 
生活としては月曜から金曜まで朝6時から一炷香坐り、金曜の晩は擇木道場にて坐禅会参加。所属支部の行事や人間禅の行事には積極的に参加することが求められます。
 
本来は帰寮後に一炷香坐るってのがあるのですが、社会人だとなかなかそこまでできないので、朝坐禅は欠かさず参加をしています。
 
毎朝5時半には起床するので、夜は12時前には寝ないと身体がもたないのですが、この早寝早起きの習慣をいかにつけるかというのは塾生活の最も大事な部分です。
 
基本朝型の生活になり、テレビも観ない生活になるので慣れるまでは大変ですが、慣れてくると生活リズムが安定して気持ちの良い毎日を送ることができます。
 
坐禅に興味があるけどなかなか継続できなくて悩んでいる方は、塾生になるって方法もありますのでもしよかったら検討してみて下さい。
 
ちなみに、男性でないと入寮はできません。
 
別に女性蔑視というわけではないのですが、単純に寮に別室が設けられておらずそのスペースの確保まではまわないためなのでご容赦下さい。
 
寮生活に興味があれば、何なりとお問い合わせを。
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青年部ブログリレー(第2走者)

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人間禅道場 2017/9/5 10:30
青年部ブログリレーのバトンは第2走者の、大海隊長にわたりました。大海さんは、見た目も中身もデッカイ漢で、まさに「大海」という道号がピッタリであります。それでは、よろしく!
 
 
こんにちは。
 
  海上自衛官をしています、東京支部・擇木(たくぼく)道場の渡辺大海です。人間禅の座禅会に初めて参加したのが、平成25年秋。擇木道場に来て人間禅の会員になったのが平成26年秋、それから幽霊部員の時期を含めて()2年半が経ちます。今日は私の、人間禅で座禅を始めたきっかけについてお話したいと思います。
 
  たぶん、座禅を始めようと思ったほとんどの人は、何かしら悩みや問題を抱えているのだと思います。私も例に漏れず、その一人でした。
 
  平成25年秋、私は待望の潜水艦艦長を拝命したのです。海自入隊以来、20年近く、部隊指揮官に、それも潜水艦艦長となることを目標に自分を育ててきたのですから、それはもう嬉しかったです。しかし、いざ、お国から一隻500億円、排水量2750トンの自衛艦を預かり、任務を達成すべく、80名近くの乗員を指揮・統率するとなると、改めて指揮官とは如何にあるべきなのか、いや、人間は如何にあるべきなのか、悩んでしまうのです。
 
  部下を、法令規則に従い命令していれば艦長が務まるかと言うと、そう簡単ではありません。乗員一人ひとりが与えられた職務を正しく理解し、それぞれ役目を果たしつつ、チームとして力を結集し、艦が一つの有機体の様に躍動する。そうでなければ、潜水艦の任務を安全・確実・迅速に、果たせるものではありません。部下の乗員が、主体的かつ協調的に、生き生きと働くかどうかは、ひとえに指揮官の人格・力量にかかっているのです。海自では、人格・力量を以て部下を統べることを統率と言いますが、法令規則に基づく適切な命令による指揮に加え、この統率力の重要性を艦長着任後の私は、ひしひしと感じた訳です。
 
  およそ人間が生きていくために必要な力は、体力と知力、そして胆力(肝っ玉)だと思っています。統率力を付ける上で胆力は極めて重要ですが、胆力の付け方だけは、海自で体系的に教えてもらえないし、教えてもらえるものでもないのです(もちろん、日々の勤務や茶道等技芸道を通じ、少しずつ身に付けられる場合があります)。
 
  私は海自入隊前、大学時代に、学内の座禅会に所属していました。そこでの経験から、座禅は即効性のある処方箋ではないものの、必ず私の胆力のみならず、人間力全体を向上し、悩みを解決する最良の薬であることが分かっていました。「よし、ここは座禅しかないっ!」と思い至り、艦の母港である広島県呉市内で、しばらくぶりに座禅会を探し始めたのです。
 
  インターネットで調べると、「人間禅呉座禅会」という文字がヒットしました。人間禅って聞いたことがなくて心配だが、毎週いいタイミングで座禅会(静座会)をしているし、他はそんな頻度でやっていないし、とりあえず行ってみるか、と心に決めて、会場を訪ねました。
 
  行ってみると、特に難しい話はなく、とにかく姿勢を正して息を整え、その息を数えること(数息観)だけに集中しなさい、と言う。ごく真っ当な座禅会でした。私は大学時代に座禅をしていましたが、数息観のやり方と効用をここまで丁寧に説明されたことはなかったので、とても驚きました。数息観を通じて集中力(三昧力:道力)を養う。また臨済禅宗の法脈を継いだ、正しい指導者(老師)から公案(人生の根本を見つめるための禅問答の問題)を頂いて参禅(公案を座禅により工夫してその見解(けんげ)を老師に呈して深浅邪正を見てもらう修行)することで、道眼を養うことも大切であると聞かされました。そして私は、これは本当の座禅会だと感じて、人間禅で座ってみようという気になったのでした。
 
  潜水艦の航海がない時期、呉の座禅会に通うとともに自分の家でも座るようになりました。また航海中は、艦内の艦長室でも座って、数息観をするようになりました。
 
  数息観を通じ、心が落ち着き、ものの見方が変わっていきました。何より、物事を明らかにして諦められるようになり、今を大切に生きることができるようになりました。
 
  すると、私の艦はどうなったと思いますか?
 
  私は次の年に艦長職を辞して、東京に転勤することになりました。その艦長交代行事で、乗員一人ひとりと挨拶を交わして退艦しました。みんなの目は輝いていました。私の艦は、その年度、潜水艦隊の中で最も技量優れた艦として、表彰されたのでした。
 
  私はもう、艦長ではありません。艦長でなくなったので、座禅をしなくなったと思いますか。試練というのは、次から次へとやってくるものですよねぇ()
 
  この続きはまた次の機会にお話したいと思います。
 
 
          合掌  渡辺大海  
 
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青年部ブログリレー(第1走者)

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人間禅道場 2017/8/29 23:04
みなさんごきげんよう!
青年部の玉道です。
青年部と言っても、どんな人がいる?っていう話なので、ここではリレー方式で、青年部員を紹介していきます。職業も様々な人がいるので楽しみにしていてください!
では、先ず隗より始めよということで、言い出しっぺから~
 
 
粕谷 玉道 (玉道は、道号です)
中央支部 所属
青年部担当総務
 
1.入会の動機
◎父親(金剛庵老師)と総裁老師(当時、葆光庵老居士)の勧めもあり、19993月に東海支部摂心会で、寶鏡庵老師(当時、東海支部担当師家)に入門しました。
◎当時の自分は、大学生であり社会のこともよく分かっておらず、周りから勧められるがままに入門したようなところがありました。
◎自分は生来の「気にしい」で、周りから言われたことや、周りの目を気にしすぎる性格だったが、坐禅をすると少しは変わるかもと言う期待がありました。
◎これについては、坐禅はピカイチで、「今を生きる」トレーニングであり、今という時間に焦点を当てて、過去の事に囚われない練習を日々しているようなものなので、自分のようなクヨクヨ病を持った人間には、坐禅によるトレーニングはピッタリであると言えます。みなさんにもおススメであります!!
 
2.見性
◎参禅とは?公案とは?工夫とは?見解とは?三昧とは?という状態で、何から何まで分からないことだらけでした。
◎それでも参禅はしないといけない。途方に暮れていた時に、ある先輩から「目の前のことを全力でやれ!」と言われて、「あっそうか!」と気づきました。それからは、何かスイッチが入ったかのごとく、今やっていることだけに全力投球する姿勢で、摂心会を過ごしました。それまで悶々としていた、公案とか工夫とか見解とかが、自分の中から消えてしまって、全く気にならなくなっていました。作務、食べる、板木をうつ・・・と1つ1つの動作に全精力を傾けて成り切っていきました。後になってみれば、「成り切る」「三昧」「工夫」とは、こういう風にやるのかなと感じた次第でした。
◎さて、そのような姿勢で摂心会を過ごすようになった時に、初関も許され、見性することができ、「玉道」という道号をいただきました。
 
3.近況など
◎日常生活では、坐禅は出勤前に行っています。やはり朝坐禅でバシッと決まった時は、良いスタートが切れるし、良い1日を過ごすことができます。逆もまたしかり・・・
坐禅は、毎日の自分の生活にとってなくてはならない時間になっています。
◎東京都の私立中高一貫校で、数学の教員をしています。教員という仕事は、未来を担う子供たちを育てるという重要な役割であります。「率先垂範」をモットーに、自信をもって背中を見せられような教師でありたいと思います。
◎自分が担任しているクラスでは、毎日朝の会で、数息観をしています。たった1分ですが、これにより子供たちが何か感得して、生活に取り入れてくれたらと思っています。
 
簡単ですが、今回はここまで。また、近況報告しマッスル!
 
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吹き抜ける風が何とも心地よく感じる季節になりました。

63日(土)~4日(日)、第10回中央支部参禅会を開催しますのでご案内致します。

土曜日の夜から日曜日の朝までの短期の参禅会ですので、 日中の用事がある方でも参加しやすい時間帯となっています。

坐禅に興味がある方、是非、 ご参加ください。

 

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仕事帰りにご参加いただけます

日課は土曜夜から日曜朝となっています。ご都合に合わせて部分参加もしていただけます。

 

ご興味があればどなたでも

通常の静坐会と異なり、参禅会では老師がご指導くださいます。希望者は直接お話を伺うことも可能です。この機会に是非どうぞ。

日程

6/3(土)

集合 19:40

坐禅 20:00

参禅 21:00 *希望者

懇親会 21:30

 

6/4(日)

起床 5:00

坐禅 5:30

参禅 6:30 *希望者

茶席・朝食 7:15

終了 8:00

参加費  参禅会費500円、懇親会500円、宿泊費500円、朝食200

会  場 人間禅本部道場(市川市国府台6-1-16

お問い合わせ・お申し込み先 :  :http://keiyo.ningenzen.jp/ modules/ccenter/  

 

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得道 拝

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クマガイソウ

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執筆 : 
人間禅道場 2017/5/7 14:41


本部摂心のお茶室に活けられた一風変わった花、「クマガイソウ」。

その名の響きも手伝ってか、この花が「絶滅危惧種」と聞くと余計に異彩を放って見える。

と言って、「熊が居そう」の意にあらず。「熊谷草」と表記される。
さては埼玉県の熊谷に因んだ名か?それとも人の名か?
調べてみると、郷土熊谷の武将熊谷直実(なおざね)からとっていることが分かった。

熊谷直実、源頼朝をして「日本一の剛の者」と言わしめた武将である。

花の形が、直実が矢よけに背負った母衣(ほろ)に似ていることから付けられた。

『平家物語』の、熊谷直実が平敦盛を討ったエピソードは、歌舞伎の人気演目の一つだ。

熊谷には「直実(なおざね)」という地酒があるが、その純米大吟醸を飲んでみると、意外や「剛の者」どころか、まろやかな甘味と香りがして、むしろ「エレガント」な味わいであった。

自分の子ほどの若者敦盛を討ったことに戦の無情、世の無情を感じ、心に深い傷を負った直実は、後に出家して敦盛を弔い念仏三昧の日々をおくる。
日本酒「直実」の味わいに、「剛の者」直実の一面を思った。

剣禅一味の道人小川忠太郎(無得庵小川刀耕)先生も熊谷のご出身。宏道会では毎年熊谷まで先生のお墓参りをしているが、熊谷駅前で目に付くのが熊谷直実の馬に跨がって甲冑をまとった勇ましい銅像である。



クマガイソウは、日本の野生蘭の中では一番大きいとされるラン科の花で、地下茎で増える。種から育てるのは極めて難しいらしい。

お茶席のクマガイソウは自然豊かな人間禅房総支部から供されたもの。抱石庵鉄漢老居士をはじめ道友が大事に見守る中、現在50株ほどに増えているという。

奥深い林の中の房総支部。確かに「熊が居そう」ではある。


徳利山
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土曜静坐会に母子で参加されたSさんより、感想をいただきましたのでブログに掲載します。

 

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道場長さま

 

先日はお世話になりました。

一人で瞑想するのとは違い、非日常の中で心を落ち着かせることができ、

とても気持ちよかったです。

また、いかに雑念だらけでたったの5秒として無になれていないことを

再認識しました。。。

 

子どもにとってもいい経験だったと思いますし

本人にまた行きたいか聞いたところ

行きたいと言っていたので、正直驚きました。

 

なかなか毎週参加するのは難しいのですが

行けるときには参加させていただきたいと思っているので

また行けるときに予約させていただこうと思っています。

 

丁寧にご説明等していただき、ありがとうございました。

また親子共々宜しくお願いします。

 

(後略) 

 

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読者の皆さまもふるってご参加ください、お待ちしております。

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