人間禅本部道場

〒272-0827
千葉県市川市国府台6-1-16
TEL 047-373-7572
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青年部徹宵参禅会まであと2週間と迫ってきました。
ところで、「そもそも徹宵(てっしょう)て何?」と思われるかもしれないので少しお話しします。
徹宵というのは平たく言うと、徹夜で坐禅することです。と言っても休みなしにずっと坐りっぱなしではありません。日課にしたがって、休憩や参禅(禅の師家に独参すること)、経行(歩きながら禅を組むこと)などの時間があります。
徹宵の魅力は、三昧を深められることにあります。単純に考えても夜の10時から朝の5時まで7時間もの間、ずっと数息観もしくは、公案の工夫に没頭できるわけです。
これまで初関(禅門に入門して最初に与えられる公案)を持っている人と一緒に徹宵をして、朝の参禅で透過した人を何人も知っています。徹宵にはそのくらいロマンがあるということです。ただし、これには周りの環境と自分の意志力が必要になります。徹宵の間、特に休憩時間に私語はしないなど各自の集中を切らせないような緊張感を持った環境づくりが大切です。それから徹夜なのでもちろん睡魔との闘いは必須です。助警に叩いてもらうもよし、眠気が覚めるまで立って坐禅するもよし、経行するもよし各自工夫しましょう。大切なのは、今回の法話の講本である「両忘老師亀鑑」の中にあるように『工夫は須らく頭燃を救うがごとく急切なるべし』の気合をもって坐ることだと思います。(もちろん自分に言っております。)一緒にロマンを求めて熱い徹宵をやりましょう!!
 
92回青年部徹宵参禅会のご案内
 
 
この会は人間禅の青年部が主催する参禅会です。2日目の夜は徹宵坐禅といって朝まで集中的に坐禅を行います。もちろん途中に休憩がございます。この機会に徹底して坐り込みたい方、自分の殻を破りたい方、自分と向き合いたい方などなど、我々と一緒に坐りませんか?
また、この期間は師家(禅の指導者)がずっと道場で指導されています。一般の方は師家から直接禅についてのお話しを聞くこともできます。禅の修行とはどんなものか興味のある方からあるいは志を持って修行をされたいと思われた方まで幅広く参加いただけます。
是非、ご参加ください。
 

1.日時:
平成3076日(金)から平成3078日(日)まで
 
開始 平成3076()  午後730分 結制茶礼(開始の行事)
終了 平成3078()   午前 10時頃 
円了茶礼(終了の行事)-坐禅QAと懇親会-後片付け
 
2.場所:
擇木道場
110-0001 東京都台東区谷中7-10-10
TEL/FAX 03-3823-7647
山手線「日暮里」駅南口下車、歩いて5分です。
もみじ坂を上り、谷中霊園方面に歩きます。
 
3.師家
担当師家: 葆光庵丸川春潭老師
 
4.参加費:
一般 1,000円 (学生500円、会員 3,000)
宿泊費500円 (金曜の夜に宿泊の方のみ)
シーツ代300円(金曜の夜に宿泊の方のみ)
食費 300/
懇親会 1,000円(学生500円)
 
5.持ち物:
洗面道具
着替え
作業着 (作務をやるため)
 
 
6.日課:
 
7月6日(金)                7月7日(土)
18:00 集合               5:00  起床
19:30 結制茶礼             5:30  静坐
      静坐               6:30  参禅
21:00 参禅                     ラジオ体操
22:00 開枕               7:30  朝食(支度でき次第)
                         8:30  作務始め
※夕食は各自でお願いします。          10:00  作務止め
                        10:30  静坐
                        11:30  参禅
7月8日(日)                        昼食(支度でき次第)
0:00  参禅                14:30  作務
1:00  大休止               15:30  法定の型稽古
2:00  静坐                       静坐
5:00  参禅                17:30  参禅
円了茶礼              18:30  夕食(支度でき次第)
      記念撮影              19:30  法話『両忘老師亀鑑』
7:00  坐禅QA                    参禅
      懇親会                      真向法
9:00  終了、後片付け           22:00  徹宵静坐 開始
10:00 解散
 
 
7.申し込み問い合わせ先
青年部 粕谷玉道  gyokudokoji@yahoo.co.jp
 

社会・人になる 
 
 

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半分、青い。

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅道場 2018/6/17 22:08
半夏生(はんげしょう)の花が、今本部道場隣りのじゅん菜池で例年より早い見頃を迎えている。



夏至から数えて11日目を「半夏生」というが、その頃に花を付けることから名付けられた。また、上の方の青葉の大半が白くなることから半化粧、片面(表)だけが白くなることから片白草(かたしろぐさ)ともいわれている。

近年では生育に適した場所が減少しているため、地域によっては絶滅危惧種に指定されているようだ。

じゅん菜池北部一面の湿地は今、半分白く、半分青い。

盛夏よりも半夏生。厚化粧よりも半化粧。朝ドラではないが、「半分、青い。」くらいがいい。




徳利山
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92回青年部徹宵参禅会のご案内

 

 

この会は人間禅の青年部が主催する参禅会です。2日目の夜は徹宵坐禅といって朝まで集中的に坐禅を行います。もちろん途中に休憩がございます。この機会に徹底して坐り込みたい方、自分の殻を破りたい方、自分と向き合いたい方などなど、我々と一緒に坐りませんか?

また、この期間は師家(禅の指導者)がずっと道場で指導されています。一般の方は師家から直接禅についてのお話しを聞くこともできます。禅の修行とはどんなものか興味のある方からあるいは志を持って修行をされたいと思われた方まで幅広く参加いただけます。

是非、ご参加ください。
 


1.日時:
平成3076日(金)から平成3078日(日)まで
 
開始 平成3076()  午後730分 結制茶礼(開始の行事)
終了 平成3078()   午前 10時頃 

円了茶礼(終了の行事)-坐禅QAと懇親会-後片付け
 
2.場所:
擇木道場
社会・人になる110-0001 東京都台東区谷中7-10-10
TEL/FAX 03-3823-7647
山手線「日暮里」駅南口下車、歩いて5分です。
もみじ坂を上り、谷中霊園方面に歩きます。
 
3.師家
担当師家: 葆光庵丸川春潭老師
 
4.参加費:
一般 1,000円 (学生500円、会員 3,000)
宿泊費500円 (金曜の夜に宿泊の方のみ)
シーツ代300円(金曜の夜に宿泊の方のみ)
食費 300/
懇親会 1,000円(学生500円)
 
5.持ち物:
洗面道具
着替え
作業着 (作務をやるため)
 
 
6.日課:
 
7月6日(金)                7月7日(土)

18:00 集合               5:00  起床

19:30 結制茶礼             5:30  静坐

      静坐               6:30  参禅

21:00 参禅                     ラジオ体操

22:00 開枕               7:30  朝食(支度でき次第)
                         8:30  作務始め
※夕食は各自でお願いします。          10:00  作務止め
                        10:30  静坐
                        11:30  参禅
7月8日(日)                        昼食(支度でき次第)
0:00  参禅                14:30  作務
1:00  大休止               15:30  法定の型稽古
2:00  静坐                       静坐
5:00  参禅                17:30  参禅

円了茶礼              18:30  夕食(支度でき次第)
      記念撮影              19:30  法話『両忘老師亀鑑』
7:00  坐禅QA                    参禅
      懇親会                      真向法
9:00  終了、後片付け           22:00  徹宵静坐 開始
10:00 解散
 
 
7.申し込み・問い合わせ先
青年部 粕谷玉道  gyokudokoji@yahoo.co.jp
 
 
 
 

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雨に濡れる紫陽花

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅道場 2018/5/18 10:21

梅雨空の雨に濡れて、色濃く映える紫陽花。
花の色の移ろいから、【紫陽花のほんね探れぬ七変化】(萩谷喜久江)などと言われながらも、花を打つ雨の感触を歌うように咲いているようにも見える。

だが、そんな紫陽花好きな大人たちを「グッ…」と参らせる〝愛らしい事件″が先日起きた!

それは私の整体に通うご婦人から伺った3歳になるお孫さん(女の子)のお話。
ご婦人の娘さんと一緒にお孫さんが幼稚園に向かう時のことだった。雨に濡れた紫陽花を見た3歳のお孫さんが、「お花がカワイソウ」と、何とハンカチで紫陽花を拭いていたという……


拙庭にある10数種類の紫陽花のうち、早くも8種類ほどが花を染め始めた。

写真は左から、スミダノハナビ、アオガクアジサイ、ダンスパーティ、フジノタキ

徳利山 盃

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みなさん ごきげんよう!
青年部ブログリレー監督の玉道です。

新年度が始まりましたね。残念ながら桜は今日の嵐で散ってしまいそうですが。新しい年度に気持ちも新たにがんばりましょう。
さあ久々のブログリレーですが、満を持して小生の実姉が登場です。二女の母で働く逞しい女性であります。ではどうぞ!

こんにちは!四日市禅会の芳光です。
学生時代に禅に入門、大学が教員養成課程でしたので、紆余曲折の末、15年前から三重県津市久居新町で地域の小さな公文教室を引継ぎ、今に至っています。
現在、前任の70歳を超える元気なお婆ちゃん先生と保護者兼スタッフ、学生スタッフを雇い、生徒数45名ほどの小さな教室を維持しながら、教室日以外を、託児所、学童保育、小学校の非常勤講師と、子供の成長にあわせて仕事形態を変えながらwワークで、二人の女児を育児中の母の一人です。
まさに流行りの非正規労働者!? 好奇心の赴くまま、休みには摂心会などに家族で参加してリフレッシュ、単なる旅行などと違い帰宅後も、しばらくは、実生活にメリハリが続く(禅の余韻でしょうか…)ことも、子育てと仕事でバタバタの毎日の生活の中で、細々と坐禅を継続できる要因ではないかと実感しています。
さて、啓蟄間近、うららかな春の日、3/3のひな祭り、我が家は娘がふたり、まだ小学生ということで、津市内の結城神社の名物、枝垂れ梅を拝観しがてら、日本三大観音の一つ(ご存じでしたか!?)恵日山観音寺周辺の商店街で催されているお雛祭りに行ってきました。かつては津の中心地だった商店街にしてはちょっと寂しかったかな…。本当に日本は一極集中の国ですね。
節目の行事の過ごし方も、本当に人それぞれ、自由な世の中ですが、自分にとって、二度とは戻らない365日のうちの一日であるという事実を自覚し、毎日、無事に、悔いなく過ごしたいですね。
三重四日市禅会では、年に数回、宿泊坐禅体験会を予定しています。会場は四日市少年自然の家という、親子参加者にも嬉しい環境で坐禅体験ができます!もちろん老若男女問わず初心者大歓迎‼都会に疲れた方、是非、大自然に包まれて、一緒に坐ってリフレッシュしてみませんか!?(ちょっと遠いですが…)湯の山温泉、御在所ロープウェイも近いですよ!ぜひ、名古屋禅会のHPを時々覗いてみて下さいね‼

http://nagoya.ningenzen.jp/
https://www.facebook.com/nagoya.ningenzen/

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怪我の功名~船橋静坐会だより~

カテゴリ : 
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執筆 : 
人間禅道場 2018/4/1 11:40

船橋の静坐会で使っている公民館は、抽選がなかなか激戦です。

先日いつも使っている和室が満杯で他の部屋を使った時がありました。

メンバーの一人S居士が私に

「おかげで背骨の曲がっているのがガラスに写り、自分で矯正できました」

と言うのです。

私は思わず、「それはよかったですね」と言いました。

後で考えると私は希望の部屋が当たらず申し訳ない気分でしたが、幾分これで救われた気持ちになったことは事実です。

 

※船橋静坐会は、原則毎月の第2・3・4木曜日(2018年4月は5日、12日、19日に例会を実施)1930分~2040分まで、JR津田沼駅から徒歩約2分(パルコ裏)の船橋東部公民館3階 第一和室にて例会を実施しています。

会社帰りやお近くの方で坐禅に興味のある方は、どうぞご参加をお待ちしております。初めての方でも大丈夫です。

 

栗原道妙 記

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宏道会の春稽古が始まりました!!

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅道場 2018/3/28 20:30
今日(328日)から春稽古が始まりました。
朝の5時半から645分まで、大人14名、子供8名で、初日の稽古を行いました。
最初に静坐を20分した後、法定の木刀(普通の木刀の2くらいの重さなんです!!)を使って、呼吸法と打ち込みを10分。
その後、切り返しと素振りを30分するという内容でした。
宏道会の稽古は剣道を真面目にしていますが、剣道の上達が最終目標ではなく、人間形成を目標に剣道をしている道場です。師範の先生がいちばん早く道場に来て静坐をしているのに、今日も自分は寝坊してギリギリで道場に入ってしまい剣道以前にそこから変えていかねばと最初から躓きました^^;
ですが、大勢で稽古をしているうちに気合が自然と入ってきて最後は気持ちよく終われました。ただ、師範の稽古終わりのお言葉は、まだまだ気合が足りないとのこと。残りの2日間もっと頑張らねば!

早朝稽古は平日に行うので、仕事や学校の都合で途中で抜けたりすることもできます。
ご興味を持たれた方は是非一緒にやりましょう!
ご参加をお待ちしています。
 
魁星記
 

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市川青年部座禅会の中島魁星です。


今日は剣道の稽古について書きたいと思います。
 

人間禅では、技芸道も合わせて修行(愛好)される方が多く、茶道や書道、陶芸、俳句、詩吟、また人間禅道場付属の剣道場では、剣道、空手、太極拳、ヨガ、エアロビクスなど、さまざまな習い事が出来ます。
 

私はその中でも宏道会(剣道部)と茶道部に所属して稽古をしています。
 

さて、今日(日曜)の稽古には大人と子ども合わせて22人も集まり、道場いっぱい使って、活気のある稽古になりました。
 

参加者は、近隣に住む会員が大半ですが、毎週、茨城や栃木から1時間以上かけて稽古に来られる方もいます。また、転勤などで地方に行かれた方も貴重な休みを利用して宏道会の稽古に来る方もおられます。
 

今回も、転勤で広島県に行かれたIさんと、転勤で新潟に行かれたYさんが来て一緒に汗を流されていきました。お元気そうな顔を見ることができたのでとても嬉しく、また自分の稽古にも気合が入りました。
 

今日は鹿児島に新しい座禅道場(人間禅鹿児島支部)が設立されるということで、普段稽古をつけてくれる先生方は鹿児島に「法定の形」の稽古を教えに行かれたため、先生2人に対して会員20人を教える稽古でした。宏道会は指導できる先生が多いため、誰かがいつも稽古をつけてくださいます。
 

春になり、新入会員が来る時期になり、今日もOさん親子が入会されるとのこと。仲間が増えるのは、凄く嬉しいものです。
 

328日(水)~30日(金)は剣道の春稽古があります。
 

早朝5時半から645分まで、剣道の基本である「切り返し」をします。
 

普段お忙しくてなかなか参加できない方、道場から足が遠のいていた方こそ、是非ご参加をお待ちしています(^^)/
 

早起きは辛いけど、その何倍も得るものがあると思いますよ。
 

魁星記 

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<参加者> 無刀先生、清巌先生、他10
<内容> 小野派一刀流 型稽古
     防具稽古(切り返し、掛かり稽古、地稽古)

今日は祝日のためか、参加者が多くとても気合の入った熱気ある稽古でした。久しぶりに来た中高生に対し、無刀先生からは「剣道では勉強では身につかない肚をつくることができる。社会に出てから本当に役に立つのはこの肚である。」
清巌先生からは「剣道をやる人はぜひ摂心会に1日でも半日でも参加して坐禅すると良いですよ。」との話がありました。
私は息を吐き切ることを意識して稽古しましたが、少し気が下に下がったように思いました。次も頑張りまっす。  玉道 記

 
 

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有楽流茶稽古(3月19日(月))

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
人間禅道場 2018/3/20 0:41
玉道なり。
 
有楽流の茶稽古に行ってきました。
妙珠先生には遅い時間にも拘わらず、ご指導いただいて感謝です。
今日は久々に濃茶をたてました。濃茶はガツンと来ておいしゅうございますね。ホッと一息お茶タイムを過ごしました。
 
「兵馬こうそうの間に得らるる僅かの暇を利用して、時間を超越した悠久の自己に悟入すべく、その一挙手一投足にも心のおちつきを宿す」
 
このようにありたいものです。はい。
 
 
<花> 貝母  玉の浦
<掛け軸> 「無事」    磨甎庵劫石老師 
 
 
  
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