人間禅道場

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ブログ - 武道修錬会

武道修錬会

カテゴリ : 
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執筆 : 
人間禅道場 2018/8/20 22:31
8月17日から20日まで茨城県水戸市内原にある日本農業実践学園『無心堂』にて、法定の型を中心にした武道修錬会が行われました。
この修錬会は無得庵小川刀耕老居士がご指導に当たられていた頃から現在まで毎年行われており、現在は、真歩館の平野宜昭先生がご指導に当たられています。
宏道会からも毎年参加があり、今年も無刀先生をはじめ、魁星、玉道、得道、松風、無念の6名が参加しました。


一日の日課は、このような感じです。

 5:00~ 坐禅、防具稽古
 7:00~ 朝食
 9:00~ 法定の型 稽古
12:00~ 昼食
14:30~ 坐禅
15:00~ 法定の型 稽古
18:00~ 夕食

これだけ法定の型を集中的に稽古することはないので、とても充実したのですが、法定の木剣は重く、それを振るだけでも大変なので、長時間の稽古による身体の疲労は否めませんでした・・・。ただ、法定の型は、運歩(足の運び)一つとっても、足幅を広くする、踵からつま先をまっすぐにするなど、楽をしないよう鍛錬の意味合いが強いので、身体や足が痛くなってなんぼかなと思います。この時だけではなく、日頃からコツコツ修練しようと思いました。

今回特に稽古したのは打ち込みだと思います。打ち込みは最も基本であるし、法定の型1本目の「八相発破」から始まり、4本目の「長短一味」まですべて打ち込みがベースになっています。平野先生によると、我々は打ち込みがまるでできていない。剣の理法にかなっていないと何度も檄が飛びました。
剣の理法とは、小川先生の剣道の理念にある「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である。」のことです。平野先生は、自ら実践を交えて指導してくださるので、とても分かりやすかったのですが、なかなか同じようにできない。やはり「分かる」と「できる」は全く違いますね。ただ、今後の目標ができました!
これをきっかけにして本当の「打ち込み」を目標にして、今後精進したいと思います。とても有難い修錬会でした。

玉道記


※日本農業実践学園は、人間禅水戸支部の座禅会場です。


「無心堂」 左:無得庵小川刀耕先生  右:初代校長加藤完治先生
 
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