人間禅道場

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ブログ - 第304回坐忘如月句会

第304回坐忘如月句会

カテゴリ : 
文化系の同好会
執筆 : 
人間禅道場 2016/3/1 7:00
平成28年2月21日(日)12時から人間禅本部道場南寮にて
出席者10名、投句者5名により「第304回坐忘如月句会」が開催された。

斎藤幽谷先生は所用でご不在だったため、それぞれ作品を鑑賞、互選しあった。

兼題 「岸青む」

春時雨昨夜の粥に火を通す          幽谷
小硯に余寒の水を落しけり           幽谷
籠の鳥春を虚(うつ)ろな声で鳴く       道妙
煮凝りや船の汽笛は街を這ひ         崇
今年また友の遺作の雛色紙          桃雲

彩雲に富士黒々と春たちぬ           元山
師の手紙開き束ねて春隣            慈啓
岸青む日差しに面(つら)を向けていく    玄妙
蔵王の注(つ)ぐ蛇の目猪口梅日和      幽水
岸青むあの山一つ越へて来て         竜穏

妻検診一日(ひとひ)付き添ふ春隣      蜂生
乱れ打つ竹刀の響き寒の朝          蕉山
春雨や踏み石の色変るほど          眞澄
巡れども脳かじかみて苦吟かな        温雄
厳寒の緩むひととき筆を持つ          妙珠

雪柳花穂(かすい)の手触り岸青む       剛

次回の坐忘会は、
平成28年3月21日(月)12時~人間禅本部道場書院にて開催します。

兼題「春泥」

剣外 拝


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